銘苅子(めかるしぃ)[沖縄]
 組踊五番の一つ。能の「羽衣」との関連が指摘される演目だが、全体としては、沖縄にもある羽衣伝説を舞台化したもの。奥間大親と天女の間に産まれたのが14世紀の察度王(さっとおう)であるという伝説を元に、玉城朝薫(たまぐすく・ちょうくん)が涙の物語に仕上げた。物語は、天女の羽衣を隠した銘苅子が、強引に天女を妻にするところから始まる。天女は二人の子どもをもうけるが、月日を重ねたある時、子守り唄から羽衣のありかを知る。子は母(天女)を慕うが、母は天に帰らねばならない。ラストは、天女と別れ悲しみに暮れる銘苅子一家に王府からありがたい御奉公の報せが届く、という内容。

( 2001/05/28 )

辻(つじ)[沖縄]
工工四(くんくんしー)[沖縄]
方言札[沖縄]
沖縄アクターズスクール[沖縄]
人頭税(にんとうぜい)[沖縄]
島唄(しまうた)[沖縄]
琉球古典音楽[沖縄]
組踊(くみうどぅい)[沖縄]
沖縄戦[沖縄]
首里城(しゅりじょう)[沖縄]
四つ竹[沖縄]
琉球民謡協会[沖縄]
笑築過激団(しょうちくかげきだん)[沖縄]
エイサー[沖縄]
獅子舞(ししめー)[沖縄]
三板(さんば)[沖縄]
歌三線(うたさんしん)[沖縄]
命どぅ宝(ぬちどぅたから)[沖縄]
琉球民謡保存会[沖縄]
旧盆[沖縄]
萬歳敵討(まんざいてきうち)[沖縄]
野村流[沖縄]
蛇皮線(じゃびせん)[沖縄]
カチャーシー[沖縄]
オキナワン・ロック[沖縄]
琉球音階[沖縄]
ジュリ馬(じゅりうま)[沖縄]
丸高レコード[沖縄]
ミルク/弥勒[沖縄]
京太郎(ちょんだらー)[沖縄]
銘苅子
組踊五番(くみうどぅいぐばん)[沖縄]
銘苅子(めかるしぃ)[沖縄]
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