嘉手苅林昌(かでかる・りんしょう)[沖縄]
 長く沖縄大衆音楽の象徴として愛された名人中の名人。1920年、越来村(ごえくそん)(現・沖縄市)に生まれる。小さい頃から三線に親しむ。19歳で徴兵され、その後、サイパンほかの南洋諸島、本土を渡り歩き、ようやく49年に帰郷する。山里ゆき子(現・山里ユキ)との「嘆きの梅」でヒットを出し60年代初頭からいよいよ評価が高まり、竹中労が本土に紹介するやその名は沖縄音楽の代名詞ともなった。LP、CD多数。その仙人のような風貌は『ウンタマギルー』ほか多くの沖縄映画にも登場した。琉球民謡協会名誉会長であった99年、79歳で亡くなる。現在は、息子の林次がその遺志を継いで活躍中。
 
 電子書籍『忘れ得ぬカディカル』藤田正著 価格160円 
 

( 2001/05/12 )

安室奈美恵(あむろ・なみえ)[沖縄]
ネーネーズ[沖縄]
南沙織(みなみ・さおり)[沖縄]
シルビー・バルタン(フランス)
Pushim・プシン(日本)
モンゴル800(沖縄)
ティンクティンク[沖縄]
登川誠仁
アンドリュー・ロイド・ウェバー
宮良長包(みやら・ちょうほう)[沖縄]
ルイ・アームストロング
Cocco(こっこ)
鳩間可奈子
シャカゾンビ(日本)
村田英雄(日本)
赤犬子(あかいんこ)[沖縄]
菊地成孔(きくち・なるよし)
仲村奈月(沖縄)
平敷屋朝敏(へしきや・ちょうびん)[沖縄]
前川守賢(まえかわ・しゅけん)[沖縄]
嘉手苅林昌
登川誠仁
琉球民謡協会[沖縄]
7月17日 しょうちゃんの蛇に三線/藤田正
ディアマンテスのレア・グルーヴィン…アルベルト城間
戦後60年の日本と沖縄を考えるために……ユープラ、目取真俊、小林よしのり
8月14日 しょうちゃんの蛇に三線/藤田正
竹中労(たけなか・ろう)
新たに発掘された名唱、名演集『おきなわのうた ROKレコード名作集』
沖縄音楽の巨星、照屋林助さん亡くなる
大城美佐子(おおしろ・みさこ)[沖縄」
「琉球フェスティバル '06」
9月20日 しょうちゃんの蛇に三線/藤田正
沖縄・平安隆 meets アコギスト・吉川忠英
登川誠仁&知名定男・超満員の二人会
沖縄大衆歌謡の大家、嘉手苅林昌の追悼公演に、名手・名人が結集
10年ぶりの名録音:大城美佐子/唄ウムイ
12月22日 しょうちゃんの蛇に三線/藤田正
松田弘一(まつだ・ひろかず)[沖縄]
地謡(じうてー)[沖縄]
小浜守栄(こはま・しゅえい)[沖縄]
表紙へ戻る