2002年FIFAワールド・カップの公式テーマ曲が発売
 2002年FIFAワールド・カップの公式テーマ・ソング「BOOM」(エピック)の発売が決まった(3月20日)。
 歌うはアナスタシア。ゴスペル教会直系のダイナミックなブラック・ボーカルを聞かせるシンガーだが、驚くべきことに彼女は白人。母国アメリカでのブレイクはまだだが、2002年2月に発表された「ブリット賞」では「国際的な女性ソロ・アーティスト」「国際的な新人」の2部門を獲得するなどヨーロッパでは注目のシンガーだ。
 以下は、プレス・シートから。
 
 2000年にアルバム『ナット・ザット・カインド』でデビューを果たすや否や、ヨーロッパを中心に10ヶ国以上でTOP10アルバムとなり、12ヶ国以上でゴールド、プラチナ、マルチ・プラチナム・・ディスクに認定され、結果的にワールドワイドで700万枚近くを売り上げ、このアルバム1枚で国際的なスーパースターとしての地位を確固たるものとした。
EICP62
 巨漢のブラック・アーティストを想起させる迫力ヴォーカルとは裏腹なブロンドヘアの細面というルックス、抜群のプロポーション、そして媚びのないself-establishedかつself-determinedなキャラクター、性別やジャンル、国籍(ドイツ、ポーランド、スペイン、ロシアのルーツを持つ)を超越した圧倒的存在感を備えた彼女は、この世紀のビッグ・イベントへの参加によって世界中に更なる衝撃をもたらすであろう。
 2001年ワールド・ミュージック・アワードのベスト・ニュー・インターナショナル・アーティスト賞、2001年MTVヨーロッパ・ミュージック・アワードのベスト・ニュー・アーティスト賞のノミネートをばじめ、かずかずの賞を総なめにして、アーティストとしての自信に満ちあふれている彼女が、ワールド・カップ公式テーマ・ソングのパフォーマーに選出されたことはもはや必然であったかもしれない。
 ちなみに、「BOOM」はアラニス・モリセットの大ヒット・アルバム『ジャグド・ア・リトル・ピル』のプロデュースで著名なグレン・バラードとの合作。
 
Amazon.co.jp−FIFAワールド・カップ公式テーマ・ソング『BOOM』
 

( 2002/03/05 )

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アナスタシア
2002年FIFAワールド・カップ公式テーマ曲を歌うアナスタシア
2002年FIFAワールド・カップの公式テーマ曲が発売
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