ジム・モリソンの30周忌、人気未だ衰えず
Elektra 60345-2
 2001年7月3日は、71年に亡くなったザ・ドアーズのスター・シンガー、ジム・モリソンの30周忌にあたる。
 彼の亡骸(なきがら)が眠るパリのお墓(The Pere Lachaise)には、当日前から全世界の相当数のファンが集まり、数多くの献花がなされている。パリの警察当局はこれまでの経験上、1万人から2万人が結集すると予想しており、30年経ったあとも彼の人気が衰えないことを窺わせた。
 かつて20周忌には、集まり過ぎたファンを拡散するために催涙ガスが発射され、25周忌には混乱を避けるために早くから墓地の門が閉鎖された。
 ジム・モリソンは1971年7月3日に、パリのアパートで死んでいるのが発見された。薬物使用がとやかく言われていたジム・モリソンだけに、当時は様々な憶測が流れたが検死官はアルコールの摂り過ぎが彼の心臓病の悪化を早めたと報告した。
 (写真は『The Best Of The Doors:1985』

( 2001/07/04 )

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ジム・モリソン
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