日本のポップの原点『フジヤマ・ママ/雪村いづみスーパー・アンソロジー1953〜62』(ビクター)
VICG60506〜8
 戦後の日本のポップの中で、最もシャレていたといわれる雪村いづみの3枚組アンソロジーが発売になる(2002年3月21日)。
 タイトル・ソングのような豪快なR&Bに代表されるように、彼女の見事な歌唱力、素晴らしいリズム感は、まるで時代を感じさせない。むしろ、今の日本のポップ・ミュージックが失っている活き活きとした「生命力」にあふれるのがこのアルバム、とも言えるだろう。
 以下は、プレス・シートから。

 ジャズにマンボにロックンロール、戦後日本ポップス黄金時代。1953年、雪村いづみ16歳でのデビューから10年間の歩みを、年代順にコンパイル! 全75曲の珠玉のアンソロジー!
ビクター
<DISC1>“思い出のワルツ”(1953-1954)
 空前のジャズ・ブームに生まれた“歌手・雪村いづみ”のまさに原点!
 大ヒットしたデビュー曲「思い出のワルツ」以下、ヒット曲&名曲のオンパレード!!
<DISC2>“マンボ・イタリアーノ”(1955-1956)
 マンボ〜ラテンのブームに乗って、楽しく陽気なリズム歌謡が満載!
 「チャチャチャは素晴らしい」などの傑作を収録!
<DISC3>“ロックン桜”(1957-1962)
 ニッポン初の“ロックンロール・クイーン”がここに誕生!
「フジヤマ・ママ」「火の玉ロック」などの熱唱を収録(大半が初復刻)!
 
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( 2002/02/28 )

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