アルバム『ブルー・プリント』(写真)が大ヒット中のトップ・ラッパー、
ジェイ・Z(
Jay-Z)が、2001年10月17日、99年にプロデューサーをナイフで刺した容疑で有罪が決まり、3年間の保護観察処分となった。
ジェイ・Zは、99年に最優秀ラップ・アルバム賞を獲得し、現在のラップ・シーンでは最も人気のあるアーティストの一人。人気が出る前は麻薬の取引など「ストリート・ライフ」を行き抜いてきた男であることを公言していいた。
それを物語るかのように、この4月には銃の不法所持で逮捕されるなど、いくつかのトラブルを起こしている(4月の逮捕は、10月16日に起訴が取り下げられたばかり)。
今回の有罪判決は、99年12月1日、マンハッタンのクラブで、プロデューサーのランス・リベラを口論の末、ナイフで複数回刺したというもの。
なおこの件は、すでにプロデューサーと
ジェイ・Zの間では和解が成立している。